綾瀬はるかにとって「ICHI」は転機になるか [思い]
綾瀬はるか(23)は主演映画「ICHI」でアイドル女優から本格派へ転換できるだろうか。
同作は故・勝新太郎主演の映画「座頭市」の女版。
言わずと知れた盲目で高度な殺陣もこなす設定の難役だ。綾瀬サイドは「“笑顔を封印”した今作を綾瀬の転機作にしたい」と話していて、ケガも辞さずに殺陣に挑戦したと盛り上げている。
しかし、綾瀬の方はどこ吹く風だ。15日に行われた完成披露試写会では「殺陣が大変でした」と口にしたが、どこか不満げ。理由は……。
「綾瀬はおっとりしているように見えますが、実は運動神経が抜群。実際に激しいアクションや殺陣も簡単にこなしていたそうです。それなのに、“大変だった”とコメントするのは納得いかなかったのかもしれません」(マスコミ関係者)
そんな綾瀬を見かねた共演者の大沢たかおが「(綾瀬は)難しい殺陣も簡単にこなせちゃうんですよ。裏で“殺陣が大変だったって言いなさい”って言われてた」と思わず“フォロー”していた。
綾瀬は現場では集中し切れなかったようで、「撮影の合間に親密交際が報じられた瑛太の話ばかりしていた。彼氏のことが頭から離れないみたい」(映画関係者)という。
周囲の期待とは裏腹に本人はマイペース。綾瀬にとって「ICHI」は“転機”になるだろうか。
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んー、ショックだ!
瑛太とはどれほどの仲なのだろうか・・・。
私の一押し女優が男に腑抜けになっているとはね。
タグ:綾瀬はるか
2008-07-23 14:21
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